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(更新頻度不定期。 ▲上の方が 90 で、▼下の方が 81 です。)

No.80- 声掛け合って町内会


ちなみに私、町内会で交通防犯副部長という役を仰せつかってます。
先日、全国地域安全運動に伴う防犯診断と言うことで、町内会のお偉いさんと連れ立って、特に高齢者世帯を中心に巡回し用心を呼びかけてまいりました。

どんな感じかというと、町内会副会長さんがいきなり玄関開けて、「いるか〜い?」って人なつっこく、中の様子うかがうわけ。 そしたら家主出てきてくれて (だいたい日中だから留守を預かる奥さんがいて)、「やあ〜やあ〜、元気だったか〜い・・・○×△※□・・・」と世間話が始まるのさ。
となると、町内会新参者の私など、まったくいる意味もなく、「金魚の糞」状態。 その間、署のお巡りさんが家の外回りをチェック。

その様子を見てて感じたこと・・・
(1)慣れてくると、2階でも施錠の状態 (かかってないの) は見えてくる。
(2)結構、窓のカギは開いているもんだな〜
(3)結構、家の二階など侵入しやすいよう、ハシゴや足場となる物があるぞ〜
空き巣とか強盗・・・やろうと思えば受け入れ体制バッチグーですよ、皆さん!!

裏口とかもチャンとカギかけておきましょうね!
それとあと車庫とか物置、ここら辺はまさに侵入し放題・・・
あとー、センサー式で点灯するタイプの街灯、結構これが抑止力になるみたいです。
私も夜中帰る時、歩道走ってて、突然明るくなる街灯にはちょっとビビリますもの。

そんな活動報告でした。

No.90- ローストポークの話は、こんど・・・


クリスマスと言えば「ローストチキン」
ホントは七面鳥なんでしょうけど、この辺は昔っからニワトリです。
でも子供の頃から、この時とばかりに一羽丸まんまとか半身のローストチキンとか、これぞご馳走だと言わんばかりに食卓に出てきましたが、あれってどうよ? って思ってました。
意外とレッグのとこぐらいしか、美味しいとこないな〜ってのが私の率直な感想でした。
でも今回は、その認識が払拭されたのです。

皆さんご存じのケンタッキー、
ここの半身ローストチキンを買ってみたところ、意外と全体に味が入っていて、値段のわりにこりゃいいな〜って感じだったんです。
もともとこの時期は、ケンタッキーでもスモークチキンしか買わないと決めこんでいた私(もちろん普通のフライドチキンは普段食べてるからこの時期は買いません)
たまたまレジ・カウンター前に積んであるのを見て、ついつい衝動買いしちゃったんですが、これが意外と大当たり! 秘伝のタレに漬け込んでじっくり焼き上げた何となくハーブの香り、さすが専門店です。
チャンとしたとこで焼いたやつは本当はかなり美味しいんでしょうけど、そんなの知らないしそれなりの値段でしょ、きっと。 だったらここのはお薦めです。
下手にスーパーのお肉売り場で売ってるやつよりも、ず〜っといいと思いました。

ちなみに普段でも鶏肉美味しいのは、某焼鳥屋さんの半身焼きとか、某居酒屋さんの半身唐揚げ。 もちろん頑固オヤジの焼く1本50円の焼鳥は、言うまでもない。
そう言えば話は逆上りますが、昔の「一福会館」の若鳥の唐揚げ、美味しかったよな〜
あと、「みまつ」のチキンライス。 それと昔の「きらく」の甘いジンギスカンとホルモン。
もちろん忘れちゃいけないのが「まつだ」さんのロース焼き肉定食。(ここはトンカツじゃないよ、美味しいのは焼き肉だったの) 私が頼むと必ずヒレも少し入れてくれまして、どんぶり三杯ぐらいはお代わりしてましたね〜

あ〜、懐かしいな〜〜

No.89- FOMAの電池パック


最近著しく携帯のバッテリーが消耗するなーって思ってまして、先日ドコモショップに新しいの買いに行ってきました。

したっけお店の方が、「バッテリー膨らんでますか〜?」って。

こっちとら、本来のバッテリーの状態ってよく知らないわけで、 「さあ・・・」と。

その後色々と機械の中見てくれて、パソコンでカチャカチャっと、手続きのような様子を静観。とりあえず、しばしカウンターで待つことに。

お店の方… 「はい、お待たせしました。こちらをどうぞ…」

私… 「随分と手続きかかるんですね〜 で、おいくら?」

お店の方… 「このタイプのバッテリーは無償で交換させて頂いてます。・・・云々カンヌン」とのこと。


前置きが長くなりましたが、要はこの種のバッテリーは、変形しやすく、寿命も短くなりやすい。 そこでドコモは、アフターサービスとして無償交換をしているらしい
それを知らずに買いに行った私としては、実にラッキーだったという話。

先日、「FOMA D902i」の電池パックのニュースがタイミングよく飛び込んできた。

これはみんなに知らせねば! っと、妙な使命感にかられ、ここに載せた次第でして、是非皆様、FOMAの電池、チェックしてみてはいかがでしょう・・・

No.88- 「あぶない」?


昔よく、スーパーでの出来事、題材にしてましたけど、久しぶりにそれ系です。

お父さんとお母さん、それにヨチヨチ歩きのお坊ちゃま(見たところ3〜4才ぐらい)、いわゆる若夫婦、家族連れのお買い物って感じで微笑ましい光景だな〜なんて最初は見てました。
食品売り場って、レジ済まして買ったもの袋詰めするところって、けっこう狭いじゃないですか〜 そこでの出来事なんです。

清算を終え、母親の袋詰めを待つ父親と、そのお坊ちゃま。
私がカートで通路を通って行こうとすると、そのお坊ちゃまがちょこっと邪魔。
いわゆる子供がチョロチョロしてる、って状態。
「男の子ってのは、まったくな〜」なんて思いながらも、うちもこんな頃あったな〜なんてね・・・
通れるスペースができるのを待つ私。

そばにいた父親が一言二言、

「大介(仮名)、あぶない!」

エッ! (私)

また父親、「あぶない!ってー」

エッ! あれっ・・・?

それを言うなら、「大介、避けなさい!」
じゃないの?

あぶない!あぶない!って、それじゃなんか私がぶつかろうとしてるみたいじゃないですか〜 皆さん、そう思いません?

もちろん、ある言葉が省略されてるわけなんですが、
「危ない」から避けろって言うのと、「邪魔になる」から避けろって言うのは、ニュアンスがだいぶん違うと思うんです。
親としてこの場合、他人様の私もそこにいるわけですから、どのような言葉遣いが望ましいのか?
私が危ないのか、それとも自分の子供が邪魔になっているのか・・・
つまり、そういう点において、どこかはき違えてはいないだろうか… って思うんです。

七面倒くさい話でしょうか・・・ ちょっと考え過ぎでしょうかね〜

自分も子供が小さい頃は知らず知らずのうちにそう使ってたかもしれないな〜と。 ちょっと自信ないですが・・・



いじめの話・・・

先日テレビで
「いじめは学校で起きてるから、学校に責任がある。」と誰かが言ってました。

学校にある or 学校にもある? どちらだったかちょっとよく覚えてませんが、責任を果たすという観点からすると確かにそうかもしれませんし、誰が悪いの? 誰がそうさせたの? っていう「責任をとる」という観点からすると、学校に、っていうのもちょっと違うような気がします。

じゃあ、「責任はみんなにある!」 ってこと? でしょうか・・・

昨今の飲酒運転。
幇助(ほうじょ)だなんだと、飲んでた席にいた人も、飲んでた席を設えていた人にも、責任が問わるようになりました。

こうなるとみんなの正義が問われる、と言うことです。
責任の所在は「みんな」です。
連帯責任です。

ひょっとして何年かすると、とてもいい世の中になっているかもしれません。
それか、みんなが「俺だけが悪いんじゃない!」って責任をなすり付け合ってる世の中か・・・

そう言えば、ちょっと前には「自己責任」って言葉も流行っていましたよね〜

No.87- なんか寒くなってきましたね〜


たいした雪もないのに、寒さだけはびんびん凍みてきますね〜
これで何だかんだ言っても、年末には年の瀬らしく、街中、雪景色になるんでしょうね。

さて、何の話を綴ろうかと探しながら打ってますけど、例えばこんなのどうでしょう・・・

クリック!

たぶんキーワードは、「ぐ・る・め」だと思いますけど・・・
皆さんも是非チャレンジしてみてわ!

あと〜ぉ〜、このグルメガイドの中にうちもあるんですけど、
「オーセンティックバー DIXIE」 に行った感想を書いてクオカードを当てよう!
ってのはどうでしょう?

当たるといいね!


ちなみつい先日こんなのが届きました・・・

発泡酒ふた缶

メーカーサイトのメルマガ懸賞 ・・・ 出してみるもんですね。

No.86- 「知っているけど親しくない人」


また人の受け売りですが・・・

 気の弱い人、動作の遅い人、勉強のできすぎる人、上品な人、人それぞれです。 自分と違うところがあると気になって、やがて気に入らなくなって意地悪をしたりいじめたりするのでしょうが、それは許されません。 かりにその人がみんなに迷惑をかけるとか、問題をもっているとかで嫌われているのであれば、いじめるのではなく、その理由(わけ)や原因を話し合って解決すべきでしょう。

 小学校高学年から中学生になると、とくに女子は仲良しグループを作って行動しますが、ここで、グループ内の「仲良し」とグループ外の「気に入らない子」という2つに分ける思考に落ち入りがちです。 ここから、「仲間はずれ」や「無視」といういじめが始まります。

 おとなのことを話しましょう。 親しくしている人と、知らない人の間に、「知っているけど親しくない人」という存在がおとなにはあります。 例えば近所の人です。知っているけど親しくないから挨拶をする程度です。 親しくないからと言って、いじめません。

 小学校のとき、「みんな仲良し、クラスのみんなと仲良くしましょう」と先生から言われたことはありませんか。 実は、そんなことは無理だとわたしは思います。 どうしても好きになれない人、どちらかというと嫌いかなと思う人もクラスにはいるでしょう。 それが当たり前です。 そういう人は、「知っているけど親しくない人」と考え、普通に挨拶する程度のおつき合いをすればいいと思いませんか。


幸い、実際のイジメに関わってるわけではないので、このことは、何とも人ごとのような机上の話でしか切り刻めませんが、いじめっ子たちには「もう少しクールになれ!」と言いたいですね。

そして、いじめっ子の親には、罰金22万円!
もうこれしかないっしょっ!
http://childabroad.blog.ocn.ne.jp/renew2/2005/12/post_3689.html

No.85- 娶る・・・読み:めとる


最近届いたメルマガにこんなのがありました。

 「女というものは男を結婚に追い立てる。
   慈善行為なのか、それとも復讐なのか。。。」

復習ね〜 そう言う実体験お持ちの方、いらっしゃるでしょうね〜

昔は、「結婚は人生の墓場だ」 などと言った人がいたような気がしますが、復習を受け続けるのと、墓場に入ってしまうのでしたら、墓場の方がましかもしれませんね。


 「恋は人を変える。
   男はおかしくなり、女はまともになる。」

恋をしてる時、確かに女性は意外と冷静で、男性はやや盲目になる傾向があるかもしれません。 最近ではよく、結婚生活進行中のどちらかが、自分の連れ添い以外の誰かに「恋をし続けていたい!」などと言う言葉を聞きますが、みなさん、今の自分を変えたいんでしょうね〜、きっと。


また、ギリシャの哲学者、ソクラテスは言います。
 「良妻を娶れば幸福になれるし、悪妻を娶れば哲学者になれる。」


だからかな〜・・・

No.84- し〜らなーい ま〜ちを 歩いてーみーた〜いー♪


書き始める前に、然して、あらすじも考えずに打ち始める私。
こんなことだから、一つ作るのにけっこう時間がかかってしまう。

題材はあるんです。 でも流れというか脈略はほとんど考えてません。
行き当たりばったりで打って行きます。

パソコンはいい。 ドンドン足せるし、移動させれるし・・・


さて今日のテーマは、 ・ ・ ・ また、「ラジオ」 です。

私の日課で、ちょうどお昼前ぐらいはパソコン仕事が多いかな。
そんな時、ちょうどよく耳にするのが、「テレフォン人生相談」とか「Dr.ドブソンのファミリーコラム」、「永六輔の誰かとどこかで」、とかのHBCラジオです。 (シブ〜〜イ)

みなさんご存じですか?

常習的によく聴いていれば、話題作りとか子育ての考え方とか、けっこう役に立つかな〜 って。

で、今日の本題です・・・
 あなたは今、子育てのことで悩んでいませんか?
  夫婦関係はうまくいっていますか?
   あなたの家庭には安らぎがあるでしょうか?

チガウチガウ・・・「インターネット放送」の話でございます▼

ドクター ドブソンのファミリー・コラムは、HBC・ROKの放送エリア外でも聴けるようにとインターネット放送をやってます。 それに、各ラジオ局と同じスケジュールで配信してるので、「今日は聞き逃してしまった。」という方も、「もう一度聞きたい。」という方も、次の放送までなら聞くことができるんです。(つまり、バックナンバーは1話分のみ、と言うこと)
http://www.ffj.gr.jp/radio/internet_radio.html
(実はうまくアクセスできない時があります・・・何でか知らないけど。 そんな時はお許し下さい)

では、ラジオ聞くなら Airてっし 78.8MHz!

No.83- フライが取れなくって…


うちの子らは、学校であったことをよく喋ってくれます。
 (このペースで行けば学校での様子は容易に察しが付く。 シメシメ・・・)
今日も、下の子が学校での出来事を一所懸命、母親に喋っていた。
 (理路不整然だったが、何となく状況は遠巻きに理解できた)
要は、クラスの同級生たちがいたる場所で、衝突したり、こけたり、そんでもってケガをした、とかそんな話である。

それに対して母親は、一喝。
「バカな子たちだね〜まったくぅ〜 笑々々・・・」

そこで最近、運動生理学に詳しい?私としては、「それは違うんだよ!」って、
「最近の子供たちは、コーディネーション能力が欠けてるんだよ」
って、とっさに思ったけど言葉を飲み込んでしまった。
 (瞬間的に、うまく理解させることが難しいような気がして、
トホホホ・・・)

つまり簡単に言うと、子供たちの運動不足。
本来、友達と体を使って遊んだり、外遊びをする中からつちかわれる身体的能力や、反射神経、運動神経… みたいなもの。

詳しくはこちらに→ 


私も識別能力が昔からダメで、子供の頃、野球やソフトボールでフライの玉がどこに落ちてくるのか、全然わかんない子でした。 もちろん飛んでくる玉に、バットを当てるなどということは、到底ムリ無理ムリ。

コーディネーション能力が高いと、女の子にもてるんだよな〜
ほらっ!見てごらん、新庄を・・・

No.82- 感動をありがとう!


「感動をありがとう!」
まさにこの言葉がピッタリでしたね、
ドラマティック!2006プロ野球日本シリーズ in 札幌ドーム。

プロ野球中継などほとんど興味もなく、DH制って何?
新庄と小笠原とダルビッシュは知ってるけど、金村はこないだのことでやっとわかった。
でも誰もがあの瞬間瞬間に興奮し、頬に涙したのではないだろうか・・・

店内(DIXIE)では、カウンターのテレビだけ、白黒・ノイズ混じりで中継を映し出していた。 (民放地上波はアンテナがつながってないので…)
偶然にもフードオーダーなどやや立て混んでいたため、私のはその瞬間をLIVEで見ることはなかった。

自宅に帰ってみて、念のため延長録画をしておいた「だめんずうぉーかー」に、ばっちり8回表からのファイターズの守りが残っているではないか。
(このあとのメイキングドラマについては皆さんご存知の通り、描写は略します)

で、 「感動をありがとう!」

感動をさせてもらった我々北海道道民は、あのゲームから、あのチームから、新庄から、
何を得たのだろう? テレビかラジオでそんな問いかけがあった。


私は数年前に聞いた、こんな言葉を思い出した。

ONE FOR ALL,ALL FOR ONE.

一人はみんなのために、みんなは一人のために。


公共心、や愛国心、そして人類愛。
今回のことで、こんなところまで飛躍していく私は、一体どこへ行けばいいのだろう・・・


P.S. 8階表からの中継録画、DVDにあります。 感動はまだ、感動をもう一度、という方はマスターまでご一報を。

No.81- 朝という漢字


「朝のノック」 ・・・ 義家弘介さんの話から

今朝、あなたは大切なお子さんとどんな話をしましたか?
「早く起きなさい、早く食べなさい、早く行きなさい!」
忙しさのなか、そんな悲しすぎる朝を重ねてしまってはいないだろうか?

去年9月、小学6年生の児童が、朝、いつものように学校に行き、そして、教室で自殺するという悲しい事件が起こった。1年後の今年9月、その少女がイジメに苦しんでいたことを綴った遺書が存在していたことが明らかになり、遺書の存在を知っていたにも関わらず、教室内でのイジメを認めてこなかった学校・教育委員会のこれまでの姿勢に激しい批判が寄せられている、あの事件だ。

私がこの悲しい出来事を知ったのは、少女の自殺から2日後の、2005年9月11日の新聞だった。記事を見たとき……私は涙が止まらなかった。この子は一体、どんな気持ちで朝食をとったんだろう。この子は一体、どんな顔で「行ってきます」と温もりの家庭の玄関のドアを開けたんだろう。この子の親は一体、どれほどの後悔を抱えながら、今を過ごしているんだろう……、それを思ったとき、涙が止まらなかった。新聞を読んで泣いたのは生まれて初めてだった。

私たちの朝は、確かに忙しい。まるで追い立てるように、私たちを日常へと押し出していく。しかし、忙しさが、子ども達の心の声を聞かない理由にはならないだろう。

朝、悲しい人間は、必ず悲しい顔をしている。朝、苦しい人間は必ず苦しい顔をしている。不登校や非行は、ある日突然、起きるものではない。いかに忙しい日常の中であっても、もっとも心の声が聞こえてくる朝、朝食の時間、私たちは全神経を集中させて、彼らの心の声に耳を澄まさなければならないのだ。

文部科学省でも、朝食をしっかりとってくる児童とそうでない児童とでは、学力や集中力、体力に大きな格差が生じるという調査結果を示し、「早寝早起き朝ごはん運動」を提唱している。しかし、それより前に、朝とは心の声を聞く、一日でもっとも大切な時間であるという認識を取り戻す必要があるだろう。

先日、ある企画で、小学4年生のクラス全員に画用紙を渡し、今日の朝食の風景をスケッチしてもらった。提出された絵を見て、私は暗澹(あんたん)たる気持ちになった。

多くの子どもが、ダイニングテーブルで、一人で朝食を食べている。ある子どもはソファでテレビを見ながらパンを頬ばっている絵を描いた。

厳しいようだが、子どもたちはペットではない。朝食は『エサ』ではない。ただ食べさせればいいというものではないだろう。

日本人は心の声を聞くということを殊(こと)のほか大切にしてきたと私は思う。日の出ずる国、日本は『朝』を象徴している。歴史的文献を紐解いても、多くの書の中で朝の過ごし方、朝の趣、風情、大切さが綴られている。また、朝という漢字自体、特別な意味合いが込められているだろう。朝という漢字を分解すると『十』『月』『十』『日』、そう、これは生まれてくる赤ちゃんが、母親の胎内で育まれる期間だ。

朝を何より大切なものと位置づけてきた日本。つまり、心の声を聞くということを先人たちは何よりも大切にしてきたのだ。

どんなに忙しくとも、昔の日本の常識であったように、朝食は家族で食卓を囲むべきだ。仕事の関係で父親が早くに家を出てしまっても、せめて母親は子どもと向き合い朝食をとるべきだろう。朝には、教育においてもっとも大切なものが凝縮されているのだから・・・。

明日、朝、あなたは大切なお子さんとどんな話をしますか?
あなたの朝のノックを子どもたちは待っています。


この件は世の取り扱い方として、学校や教育委員会の隠蔽体質や仕組みに問題追求が及んでいますが、本質的な問題や対策の議論はきっと、もっと違うところにあるのではないでしょうか・・・