まさに海水浴。 海の水に入浴する、って感じの、まさに「日帰り入浴」行ってきました。
何だろうね〜 やっぱ生物の根源は海から生まれたからなのかな〜、私の場合、年に一度ぐらいは海に浸からないとどうも気が済まない。
さて、 ←どこの海かわかりますか? 海と言っても、道中、湖の畔を通っていくんだけど、ほんとはどうなんだって思う疑問が二つある。
まず一つは、名寄から日本海に抜ける時、朱鞠内経由で行くんだけど、士別周りより、ほんと近いのか早いのか?って言うこと。
それともう一つは、霧立峠下り始めてから、小平に抜ける道あるでしょ〜 それがこの上四枚の写真なんだけど、これって苫前の古丹別抜けて行くのより、ほんと早いのか?ってこと。 今回久々に通ったけど、道だいぶ整備されてて走りやすくなってましたけどね。
まあこういうのって、距離だけでは計り知れないものありますよね〜 バイクとかならこの連続するコーナー攻めて、けっこう面白いんだろうけど、四輪にはこの手のカーブ連続は、タイヤと同乗者にあまり有難くないような感じ。
ちなみに今回ビバークした浜辺は、トイレやシャワーなどそう言った設備は無かったけど、ちょいと立ち寄るにはいい感じ。(海水浴場どこも混んでて・・・) 監視もいないし、自由度も高い。 車、道路に停めたすぐその横の歩道にチェアーだの、コンロだの広げてバーベキューとか出来るし、砂場もあって岩場もある。(つまりウニとかもいる) さらにコンクリートで護岸整備された部分もあるので、海から上がる時、足元をキレイに保てるのが嬉しい。 おまけに遠浅じゃないので波がある。海面に浮かんでいると、まさに「波の出るプール」である。
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