Master's Photo Diary

■ □ ■ 2004.2 〜 2005.7 ■ □ ■


◇◆ 2005.7.24 サンピラー国体記念、第3回サマージャンプ大会 ◆◇
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ジャンプ台の全景

飛んでいる選手より影が・・・

間近に見れてけっこうな迫力です

船木選手、本物はかなりカッコいい!


女子の部ダントツで優勝!


オメデトー! 山田いずみ選手

今後の予定>
7/31 朝日町 第9回 朝日町全日本ジュニアサマージャンプ大会 兼 レディースサマージャンプ大会
8/6 札幌市/大倉山 UHB杯サマージャンプ大会2005
8/7 札幌市/大倉山 第6回 札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会



◇◆ あまりあからさまにはできませんが、ひょっとしてじまん? ◆◇

水とハーフ&ハーフで戴きました



◇◆ 「ひち・ご・さん」 ではなく 「しち・ご・さん」 ◆◇
三回目の七五三

●七五三の由来
三歳、五歳、七歳と成長の筋目に近くの氏神様に参拝して無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福と長寿をお祈りするのが七五三の行事。もともとは宮中や公家の行事でしたが一般的に広く行われるようになりました。 乳幼児の死亡率が高かった昔は七歳までの子供は神の子とされ七歳になって初めて社会の一員として認められたそうです。七五三の行事は三歳の男女ともに「髪置き:髪をのばしはじめる」、五歳男子「袴着(はかまぎ):はじめてはかまをつける」七歳女子「帯解き:帯をつかいはじめる」のお祝いで、明治時代になって現代の七五三として定着しました。

●何歳で七五三?
かつては数え年の男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳で祝いましたが、現在では満年齢で男子が五歳(地方によって三歳も)、女子が三歳、七歳でお祝いする事が一般的になっています。年齢にこだわらず、兄弟で一回で済ますこともかまいません。

●11/15日にこだわらなくてもいい?
11/15日に七五三を祝うようになったのかは、この日が「鬼宿日(きじゅくにち)」鬼が自宅にいる日で最良の日とされる、また霜月祭りの日などいろいろ説があるようです。現在ではこの日にあまりこだわらず、11/15日の前後の祝日など都合の良い日に行われています。


◇◆ イタドリ(上)、とあるダム(下左)-初運転(中)-模範的記念撮影(下右) ◆◇

撮影 : T.MISAKI





◇◆ 今年初めて、子供らとスノーランタン作りに行きました。(下の画像は別物) ◆◇

雪像も夜のライトアップが最高です!